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新基準に応えるコンクリート製剛性防護柵

新しい防護柵の設置基準は性能規定方式になりました。

1998年11月に防護柵の設置基準が改訂されました。
新基準は、従来の構造諸元等の仕様を規定する仕様規定から、強度性能や乗員の安全性能など防護柵として必要な性能を規定する性能規定に変わりました。

コンクリート製剛性防護柵は、共同研究による実車衝突実験で安全のために必要な性能をもっていることが確認されています。

 

共同研究で行った主な実車衝突実験

25tの大型車両が時速100km・衝突角度15度(衝撃度650KJ)という、世界でも例のない厳しい条件で実車衝突実験(於:建設省土木研究所)を行い、 表1の評価項目を全てクリアしました。


表1 実験の評価項目

評価項目 実験内容
突破防止 車両防護柵を突破しなかったか
誘導性 車両は円滑に誘導されたか
強  度 防護柵の損傷はどの程度か
安全性 乗員の安全は確保されているか


これらの実験からコンクリート製剛性防護柵は、大型車の突破を防ぎ、乗員の安全性に関する性能も得られる事が実証されました。
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